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取り外し可能!『DIYでつくれる』ブランコの作り方①

  • 執筆者の写真: わたる
    わたる
  • 2022年3月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年3月22日


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鉄工所が紹介するブランコ。テーマは『DIYでつくれる』

弊社はその昔、小学校や公園の遊具を製作・修理していました。

そのノウハウを活かして、ホームセンターで購入できる「身近な材料」でつくれるブランコのレシピを2回にわけて公開します。

今回は材料の紹介と下準備をご紹介していきます!

組み立ては、「取り外し可能!『DIYでつくれる』ブランコの作り方②」をご覧下さい。



■材料


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注)使用している材料は設計上、十分に安全を考慮して選んであります。

思わぬ事故に繋がりますので必ず同等の物をご用意下さい。


  • カフェ板(長さ:1m 厚み:30㎜ 幅20cm)

  • リンクチェーン/2本(サイズ:線径6㎜ 長さ:2m)

  • 透明ホース/2本(長さ:1m サイズ:内径がチェーンの外径以上)

  • 角座金/4個(サイズ:W1/2)

  • ナイロンナット/2個(サイズ:M12)

  • マルカンボルト/2個(サイズ:M12)

  • アイボルト/2個(サイズ:M12 形状:メス)

  • シャックル/4個(サイズ:9㎜)

  • 木材用防腐塗料(水性)


■下準備



ブランコの座面作り


  1. 最初にブランコの座面を作ります。今回は「大人」でも乗れるように座面の長さを70㎝に設定しました。70㎝にカフェ板を切断しましょう!(画像では電動丸ノコを使用していますが、ノコギリでも)

  2. 次に、切断した板に金具を固定する穴を開けましょう!穴は2カ所開けます。まず、板の端から5㎝離れたところに鉛筆で印を付けます。次に、先ほど付けた印と重なる位置で板の幅の真ん中に印をつけます。付けた印同士が「十字」になっていれば成功です。十字の印の真ん中をめがけて、12㎜の木工ドリルで穴を空けましょう。反対側も同様です。(インパクトドライバーで作業しました)

  3. 仕上げに、木材用防腐塗料を塗っていきます。刷毛で大まかに塗ったら、雑巾を使って「雑巾掛け」をするように塗るとムラがなく綺麗に塗れるのでオススメです。 (乾燥するまでに時間がかかります、組み立てる前日等に下準備をしておくと組み立てがスムーズです)


チェーンの準備


  1. 最初にチェーンの長さを決めます。安全のため、Aの長さが2m以内になるようにしましょう(画像参照)

  2. 次に座面の高さを決めます。大人でも乗れるように、地面から65㎝を推奨していますが「誰が乗るか」で調整しましょう。ちなみに、チェーンの長さは「切断」して調整するのではなく、「折り返して」調整することをオススメします。(画像参照)なぜなら、高さ調整が可能になるからです。以上のことを参考にして、組み立て前にチェーンの長さを検討しておくと取り付けがスムーズに進みます。

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3.チェーンの長さが決まったら、チェーンに透明ホースを被せましょう。(座面側をから1m)このホースは手作りブランコで多い事故である「チェーンの隙間に指を挟んで怪我をする」を防止する為の安全カバーなので、必ず装着させてください。装着の注意として、この後の組み立て時に金物を取り付け易いように約1コマ、チェーン出してください。(画像参照)







以上で「取り外し可能!『DIYでつくれる』ブランコの作り方①」(材料紹介・下準備編)はおわりです。ご興味のある方は次回の「取り外し可能!『DIYでつくれる』ブランコの作り方②」(組み立て編)も、ご愛読よろしくお願いします。



最後に

手作りブランコは「どなたでも」作れますが、しっかりと作らなければ思わぬ事故に繋がる恐れのあるものです。

「興味はあるけど少し怖い」等、お悩みの方はお気軽に増田鉄工所にお問合せください。


 
 
 

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